〜子どもの日には菖蒲湯♪♪〜    認知症対応 名古屋の訪問リハビリマッサージ・はり・きゅう 〜Cure Space 一歩〜

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名古屋の訪問リハビリマッサージ・はり・きゅう

Cure Space 一歩 院長 齋藤です。

 

 

5月5日 子どもの日ですね^^

 

子どもの日といえば

・鯉のぼり

・兜飾り

・柏餅

・菖蒲湯(しょうぶ湯)

 

 

最後の“菖蒲湯(しょうぶ湯)”についての小話を。

 

 

中国では古来から、
端午節に菖蒲を厄除けとして用いてきました。

 

 

5月5日の端午節になると

無病息災を祈って摘んできた菖蒲やよもぎを

軒に吊るしたり、菖蒲酒にして飲んだり

または枕の下に敷いて寝る風習があったのです。

 

 

こう言った邪気を払う風習を、
中国では浴欄節(よくらんせつ)と言います。

 

 

そして、これが日本に伝わって来たのは
奈良平安時代と言われます。

 

 

 

そんな古い時代から習慣があった菖蒲湯ですが
単に厄除けとかの意味合いだけでなく
体に与える効果効能にはどんなものがあるでしょうか?

 

 

 

〜菖蒲湯の効果効能〜

 

菖蒲湯に使うのは葉の部分ですが、実は葉よりも

根茎部分の方に精油成分が多く含まれています。

 

その精油成分とは
・アザロン

・オイゲノールなどで

 

これの独特の香りが厄除けなど邪気を払うと

信じられていたようです。

 

 

漢方ではこの根茎部分を天日干ししたものを

 

「菖蒲根」と言って
鎮痛・血行促進の働きがあるようです。

 

 

全体的には以下の効能が期待出来ます。

 

・血行促進
・腰痛
・神経痛
・冷え性
・筋肉痛
・リュウマチ
・肩こり
・リラックス効果

 

 

また、スーパーなどで菖蒲を購入すると
「よもぎ」が1本ついていますが
この「よもぎ」も湯船に入れて下さい。

 

 

よもぎには以下の効能があります。

 

・保湿効果
・血行促進
・肩こり
ですが、妊娠されてる方だけは
「よもぎ」は入れないよう注意が必要です‼︎‼︎

 

 

それは、よもぎ湯には陣痛作用があるからです。
妊娠中の方は「よもぎ」を避けましょう。

 

 

 

 

また、よもぎはお灸の原材料でもあります。

 

お灸として使うので温めるイメージがありますが

炎症を抑える“消炎作用”があり

急な捻挫や喉の痛み、その他様々な症状・疾患に

有用な治療アイテムです。

 

 

先ほどの話は別として

妊婦さんでも周期によってお灸で治療します。

 

 

私は専門ではないのですが

逆子や不妊治療の鍼灸の治療もあります。

 

 

投薬が出来ない妊婦さんなので、お困りの際は

鍼灸治療も有効手段としてお考え下さい^^

 

 

 

さてさて我が家も菖蒲湯に浸かるとしましょう♪

柏餅はおやつに食べようかなぁ〜^^

 

 

 

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Cure Space 一歩 院長 齋藤 愛子