認知症のご家族様へ

『ご自宅に引きこもりがちになっていませんか?』

 

認知症患者様の悲しむ画像

認知症患者をご家族にお持ちの方の

 

およそ80%の方

患者さんを家から外に出されません。

 

 

認知症の患者様と外出するのをためらい

患者様のみならず

ご自身の行動に制限をしていませんか?

 

 

デイサービスを利用している方でも

以前に比べて患者様の行動範囲(運動量)が少なくなる傾向が高いです。

 

 

患者様は、加齢と共に体力や筋力が衰えてきますが

 

・外出が減る

・行動する機会が減る などで

 

脳への刺激がかなり減少します。

 

 

認知症は脳への刺激が減る事で

進行のスピード加速いたします。

 

 

認知症の進行を少しでも遅らせ

患者様やご家族様のお役に立たせていただきます。

 

 

またご家族様自身も、毎年年齢を重ねて

「老老介護」の状態も少なくありません。

 

患者様、そしてご家族様のために

私は特に認知症の患者様と向き合ってきました。

 

 

 

当院の訪問リハビリマッサージは認知症の患者様の改善

認知症患者様のことで苦しんでいるご家族様の支援

をさせていただきます

 

 

当院の認知症患者様への第一歩

 

 

『まずは出来る事から』

 

認知症で会話のキャッチボールが出来ないのに、

リハビリなんか出来るの?

 

とよく聞かれます。

 

当院ではまずは出来る事から始めています。

 

以下に当院での事例をご紹介していますので

ぜひご参考にしてください。

 

 

 

80代の女性の事例

 

症状:両膝の変形がひどく歩行が困難で、認知症あり

(レビー小体型認知症)

 

 

訪問初日は、会話のコミュニケーションはかなり難しい状態でした。

 

マッサージはできましたが、

いざ歩行訓練を行おうとした時、猛烈に暴れだし手に負えませんでした。

 

けっして痛がったりしたわけでないのですが、恐怖感や不安感があったのでしょう。

 

 

次の訪問の際は歩行訓練でなく座ったままの状態でのリハビリを試みてみました。

 

なかなか動作をしていただけない日々が続きますが、

患者様本人のご機嫌が悪いわけでも寝ているわけでもありません。

 

たまにこちらを見てはニコっと笑って下さいました。

 

 

12回目のとき

 

この日は、割と最初から目を合わせてニッコリされるので

目があった時に動き方を示したところ合わせるように動いて下さいました。

 

この日を境に少しずつリハビリで出来ることが、増えてきました。

 

当日の状態や体調に合わせてメニューを変えております。

 

 

今では、身体の柔軟性や不穏さが改善をして

ご家族様に大変喜ばれております。

 

 

認知症といっても、患者様お一人おひとり特徴が皆さん違いますので

その方に合った接し方を考え、早期の改善のお手伝いをさせていだきます。